2020年1月5日の日記「4歳児のなんで?どうして?問答」

2020年1月5日の日記

みなさん、こんばんは。管理人のひっぺです。

こどもが成長して、言葉が出るようになってくると、興味関心の幅も広がるようです。こどもにとっては、見るもの聞くもの触れるもの全てが初体験なので、気になるものがたくさんなのでしょうね。

今日はこんなことがありました。4歳の息子にりんごをむいてあげて、あっという間に半分ぺろっと平らげた後のことです。

「ぱぱ、りんごちゃんおかわり」

「いま、食べたばっかじゃん」

「そうなんだけど、おかわりほしい」

「え? 半分も食べたよ?」

「りんごちゃんおいしかったから、もっとたべたい」

「もうすぐ夜ご飯の時間だから、いま食べるとお腹いっぱいになっちゃうし、やめといたら?」

「なんで?」

ぼくはここで、つまりました。すでに理由は言ったのに、息子は「なんで?」と質問してきたのです。ここで「だから、もうすぐ夜ご飯の時間で、お腹いっぱいになっちゃうからって言ったじゃん」と返しても、息子はまた「なんで?」と聞き返してくるに違いありません。

何気ない日常の会話の中に、ふと返答に困るというか、返答を試されているような瞬間に出会います。こどもはまだ推し量るとか、言外の間合いを読むとか、大人でも難しいことをできるはずもありません。何とかわかって理解してもらうには、親側の説明力が問われます。

適当に流したり、語気を強めて無理やりわからせることも、やろうと思えばできてしまいます。ぼくはそれが正解とは思わないので、あの手この手を使って説得を試みます。今日の話はこんな結論で納得してもらえました。

「りんごちゃんがまた後でねって言ってるよ」

昨年からでしょうか、テレビでモノマネ芸人のりんごちゃんを見る機会が増え、息子の脳にもインプットされています。以降、果物のりんごもりんごちゃんと呼ぶようになりました。モノマネ芸人のりんごちゃんがテレビに映ると、息子は「りんごちゃんだ!」とテンションが上がります。「りんごちゃんがいうなら」という感じで、息子も納得したのかもしれませんね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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